【歯のコラム】子どもの受け口は矯正したほうが良いでしょうか? 治る 自然治癒 原因
こんにちは。
綾瀬駅徒歩3分のところにある、Мデンタルクリニック綾瀬です。
受け口とは、上下の歯を噛み合わせたときに下の前歯が上の前歯よりも前方に出ている歯並びのことを指します。お子さんが受け口になっていると気になってしまいますよね。受け口は矯正が必要なのでしょうか。今回は受け口の原因や対処法をご説明します。
子どもの受け口は矯正したほうが良いでしょうか?
はい、4歳頃から使用できる装置もあるので一度歯科医院で診てもらうことをおすすめします。軽度の場合は、6歳頃に前歯が生え変わるのでそのタイミングから矯正を始めることもあります。骨格的に受け口の可能性がある場合は、早めに対応したが良いです。
Mデンタルクリニック綾瀬では、小児歯科にも力を入れております。
当院は、女性の院長、小児歯科、矯正の先生も女性の珍しい医院です。口腔外科などの専門分野に関しては、男性の先生と連携しております。
女性らしいきめ細やかな対応と、質の高い治療を提供できる体制を整えております。
また、院長自身も子育て中ですので、歯科医院が苦手なお子さまにもお気持ちに寄り添いながらやさしく対応して参ります。
お子さまの歯やお口の健康について気になることがございましたら、お気軽にご相談くださいね。
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治療もメンテナンスも、綾瀬の地域の皆様に寄り添い信頼される歯科医院を目指しております。どうぞ、よろしくお願いします。