【歯のコラム】歯科医院のレントゲンはどれくらい体に影響がある? 放射線 仕組み
こんにちは。
綾瀬駅徒歩3分のところにある、Мデンタルクリニック綾瀬です。
レントゲンと言えば、放射線の量や放射線が体に与える影響、被爆などが気になる方も多いのではないでしょうか。今回は歯科医院で使用するレントゲンの人体への影響について詳しくご説明します。
歯科医院で行うレントゲン撮影はどれくらい体に影響がありますか。

放射線の体へ与える影響をシーベルトと言います。放射線が健康に被害を与える数値としては100ミリシーベルト以上とされています。歯科で使用するレントゲンの被ばく量は0.01~0.1ミリシーベルト程度ですので、体への影響はほとんどありません。また、保護用のエプロンを着用して撮影しますので被ばく量は10分の1ほどとなりほとんど問題にはならないといえます。
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